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MOVE LIGHT ムーブライト 超軽量 ハーネス登場
サイズS150-165販売開始!
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待望の超軽量ハーネス登場!
昨年度よりプロデザイン社とのミーティングの中で機材を軽量化する事が現在の最優先課題と位置付けしプロジェクトを立ち上げた。
既にJAZZはSサイズで4.9kgと成功を収めたそして次はハーネスの軽量化に着手した。
しかし、素材の全ての変更を余儀なくされるハーネスの軽量化プロジェクトは簡単にはいかない。まず、ベンチシートの軽量化が最優先となった。結果として何と270gに軽減。以前の木製シートは870gと3/1まで軽量化された。しかし、そのため立体カーボン製超薄型ベンチはリブを入れたり型を起こしたり、と高価なものになってしまった。ハーネスを構成するベルトや金具類に関しては一切の強度低下が許される訳がない。
センターTバックルそしてレグにも高価なコブラ型バックルを使用した。そして強度にかかわる全ての素材を見直し。軽量コーデュラを使用した。そして。ハーネス内部パイロット側素材は超軽量リップストップ素材を多用した。又外側素材も適材適所を考慮し3種類もの違うコーデュラ等を駆使し最大の軽量化を目指したものとなった。
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一見して判る事は以前のムーブ比べフォルムか薄くなった。型紙を作り直し新素材専用に作り直した効果はより薄く精悍に見える。その結果見た目も収納も一回り小型化されている。
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又プロテクターは20cmでDHVの安全性基準に合格しているにもかかわらず1000g程度で収まる正にス^パーライトプロテクターだ。特にショックアブソーバーとも言えるエアーをフォームに大量に含むニュータイプでショックの吸収性は是非触って確かめて欲しい。又出し,入れが1分足らずで出来き、取り出してエアーを抜きながら丸めれば小型寝袋程度に収まる!ツアーや海外遠征に本領を発揮する。現在、エアーバッグ式で4kg以下のハーネスは存在するがプロテクター付での4kg以下は正に記録的である。 |
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ロゴも専用ロゴと成った
立体超軽量ベンチシートは270gの軽量化に成功!歪みを抑える為チャンネルを設け強度アップと剛性を実現。素材もカーボンを樹脂コート。コストは掛かるが軽量化に最も貢献するパーツの一つ。 |
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パイロットに触れる部分の素材は軽量リップストップ素材に成る。丁度光って居る部分がそれに当る。 |
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センターストラップ:
オーストリアアルペン社コブラが使用される。強度は一切妥協せず軽量化を実現。
又チェスと部分には可動式(上下)ストラップが付属しフィット性を向上させる。
ハーネス下部:
丁度ランディング時にこするパイロットは居る。薄手のコーデュラを採用。耐久性は有るが、初心者が毎日?お尻でランディングするのは余りお勧め出来ない。
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ムーブライト: カラー サイズ XS 150-165(現在オーダー受付開始! |
ブラック |
ブラック |
ブラック |
ブラック |
ブラック |
レッド |
ブルー |
ゴールド |
S |
S/M |
M |
L |
XL |
150-165 |
160-175 |
165-175 |
175-190 |
175-195 |
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重量:3.3kg 価格:93500円 税込み 付属品:無し カラビナは別売です。
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PARAFLY
2,500円
プロオリジナルオートマチック
●オートロック式
●材質:アルミニウム
●重量:63g
●強度:1800kg ●サイズ:80×60mm |
POWERAFLY
3,500円
オートマチック
●オートロック式
●材質:スチール
●重量:140g
●強度:2600kg ●サイズ:80×60mm |
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カラビナの取り付け方法:ムーブにはハーネスとカラビナの遊びをなくす為のロックしシステムが採用されています |
1.2.3.4. |
1.まず内側のフックポイントに入れます。その時外側のベルトも一緒に通しますが少し上の部分に通す様にしてください。2.そこからカラビナを回転するように入れて行きます。3.その時ゲートの後ろをベルトが通る様に。4.装着方向はゲートが外側に来るように取り付けを推奨しています。(離陸時にライザーを取り付ける時にハーネス外側から) |
ムーブライトトラベル仕様 国内外ツアー コンパクトに収納 |
ムーブライトは簡単にバックプロテクターを取り外す事が出来ます。
時間は1分程度で女性でも力を必要とせず取り外せます。
方法:
ハーネスベンチシート位置の裏側にジッパーを開きます。開くとプロテクターポケットが見えますベリクロテープを剥がしプロテクターを外す(ポケットから抜き出す)そして、ちょうど背中部分には収縮せいのあるベルトがプロテクターの外側に通っています。そこから抜き出せば完了です。
戻す時はその逆から行うだけです。
プロテクターの収納方法:
新素材ムースは多量にエアーを含みます下(ベンチ側)からエアーを抜きつつ丸めて行きます。丁度寝袋を畳む要領で行います。畳んだ後はグライダー用ストラップ等で戻らない様締め付けて下さい。最終的にサイズはプロテクターが直径約25cm横方向は約34cmになり夏用小型寝袋程度で収まります。写真右はハーネス本体とプロテクターを分けてみた所です。これだけでかなりコンパクトに収納出来ます。これで大きさの制限がある航空機での移動や宅急便等の発送も楽に成ります。勿論、担いでの移動は格段に小型化されます。感覚的には丁度全ての機材が半分に成った |